経年劣化により、もろくなった屋根をリフォーム【施工事例61】By 日商テクノ / 2025年4月14日 お客様の相談内容・ご希望 屋根(カラーベストコロニアル)が経年劣化によりもろくなっていて、強い風が吹くたびに地面に欠片が落ちてくるようになったので点検後どのように修繕したら良いか提案してもらいたい。 解決のポイント まずは屋根の点検を行いました。その結果経年劣化により屋根がもろくなっていて数十か所ひび割れや破損がありました。今後のことを考えて、スレート系の材質は地震や雨風・熱に弱いためガルバリウム鋼板と金額を抑えるため現在の屋根は剥がさず重ね張り(カバー工法)のご提案をしました。 お客様の感想 屋根のイメージは施工事例やカタログで説明をしてもらいましたが、私は高い所が苦手なので屋根に上がって確認ができない為、実際どのようになるかが不安でしたが、施行中にビデオや写真を見せてもらい施工方法を細かく説明してもらいましたので安心してお任せできる事が出来ました。施工後も経過写真をまとめた物を頂きました。仕上がりも色合いもいい感じにできました。これで雨漏れの不安もなくなり安心して生活が送れます。ありがとうございました。 参考情報 屋根(カバー工法) 福島市 屋根 ハウスメーカー/一戸建て 10日 28年 140万円(税込)