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【暮らしの豆知識】理想の“美ボディ”を手に入れよう!

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睡眠不足が肥満の原因!?

近年、睡眠の大切さが見直されていますが、睡眠はダイエットにも関係していると言われます 。忙しい人のほうが短い睡眠時間でもシャキッとしていて、よく寝る人のほうがボーッとしているようなイメージもありますが、実はアメリカの大学の調査では、睡眠時間が短い人のほうが肥満率が高いという結果が報告されています 。

睡眠が5時間の人は、8時間の人に比べて、食欲を増進させるホルモンである グレリンの量が約15%多く、逆に食欲を抑制するホルモンである レプチンの量は約15%少ない という結果に 。また単純に、睡眠不足による疲労で活動量が減り、摂取したカロリーを消費することができずに太ってしまうという理由も考えられます 。

さらに、睡眠中に分泌される 成長ホルモン も関係していると言われます 。睡眠中は、レム睡眠とノンレム睡眠を90〜120分間隔で繰り返しますが、最も深い眠りである1周期目のノンレム睡眠中に、成長ホルモンが最も多く分泌されます 。

成長ホルモンにはさまざまな役割がありますが、 中性脂肪を分解する という働きも担っています 。つまり睡眠不足で成長ホルモンの分泌が減ると結果的に太りやすくなるのです 。一般的に 78時間程度の睡眠がベスト で、5時間以下の睡眠は太りやすいと言われます 。もちろん、寝すぎもNG 。体がだるくなり、動かなくなってしまうので、代謝量の減少につながります 。

このように、睡眠には意外にダイエットに関係する面があります 。ダイエットにお悩みの方は、睡眠時間を見直してみてはいかがでしょうか 。

プロフィール:ナガセサエコ

ビューティーデザイナー、タレント。これまでモデルやタレント含め、国内外問わず5万人にトータルアドバイスを行う。東京・中目黒にてサロン「マーヴェラス」を運営。ショップチャンネルにも出演し、商品プロデュースも手掛ける。著書に『ナガセ式「肩甲骨スクワット」で[即効]美やせ!』(扶桑社)など。

YouTubeにてサエコの美容健康official公開中 https://www.youtube.com/@channelsaekoofficial8886

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